「傷口は残らない」
「いやいや、ツートンカラーになってしまう」
など、賛否両論の口コミが目につきます。[/char]
包茎の治療を考えている人にとって、とても気になるのは”手術痕”。
私の真性包茎は、自分もパートナーも傷跡が気付かないレベルに仕上がりましたが、手術後に後悔しないために、このページでは、手術痕について、詳しく口コミしていきます。
包茎手術で傷跡が残る理由は?
傷跡が残る理由は2つ考えられます。
①泌尿器科で治療した
②包茎手術が経験不足な医師の元、治療をした
泌尿器科の包茎手術は、まず見た目を気にしません。
泌尿器科で治療すると、確実にツートンカラーになります。
そして、縫い目も荒いことも考えられます。
包茎手術で、審美を意識していないため、かなり雑という口コミが多くみられます。
泌尿器科で包茎手術をする人数は、年間2,000人程度。
それに対して専門クリニックでは、1医院で年間10,000人以上。
泌尿器科で手術をする人はいかに少数派かがわかります。
こうしたことを踏まえても、手術痕で後悔したくない方は、泌尿器科は避けたほうがいいでしょう。
悪徳商法のようなクリニックや、経験不足の執刀医にぶち当たってしまう可能性も否定できません。
失敗を回避するためには、術後の見た目にも気を配ってくれる治療院を選ぶことはこちろんのこと、事前に医師の経験を聞いておくことも大切になると思います。そして、あなたを執刀する医師の経験が確かなものか、しっかりと確認しておきましょう。
包茎手術の傷跡を残さないために知っておきたいことは?
傷跡が残ってしまう、包茎手術のやり方として考えられるのは、以下の2つです。
①切除後の縫合が雑。
②レーザーメス(赤外線)を利用している。
当たり前ですが、縫合時に、きめ細かく縫えば、術後の傷口は見えにくくなります。
大ざっばに塗ってしまえば、それだけ術後は傷口が大きく見えます。
泌尿器科と専門クリニックの違いは、この切った後の縫合力にも差が出ます。
また、赤外線レーザーを利用して、包皮を切開すると、熱でやけどのような跡が残りやすくなります。
出血しにくいという理由から、赤外線レーザーを利用する治療院があれば、包茎手術でレーザーメスを使う理由を確認してください。
包茎手術をしたことを女性にばれなくするコツは、信頼のあるクリニックで実績の多い医師に執刀してもらうことに尽きますね。
そもそも女性は、包茎手術した男性の見分けがつくのか?
包茎クリニックで治療した私の結論からお伝えすると、包茎手術後、風俗を含めて、何人かの女性にペニスを見られましたが、誰一人気づく女性はいませんでした。
明るいところで、見せていないということも関係していると思いますが、大抵、部屋の明かりを暗くして性交渉してれば、まったく気が付かれないんだなという感想です。
包茎クリニックで経験豊富な医師に治療してもらえさえすれば、女性に気付かれることはありません。
いろいろ調べてみましたが、気づかれたという口コミもありませんでした。
女性が気を使って話せないだけなのかとも考えましたが、やはり女性は包茎手術をした男性を見分けることはできないようです。
yahoo知恵袋の口コミも参考になりました。
包茎手術の傷跡を気にして、治療をしないほうが、よほどリスクが高まります。
包皮のトラブルのある男性は、クリニックの相談は無料ですので気軽に利用してみましょう。
複数の治療院に相談すれば、必ず自分に合った治療院は見つかると思います。